~化石・炭化水素系燃料 活性化~

重油・ガソリン・軽油・灯油などの化石燃料は精製から数か月を経るとその化学的性質のため燃焼効率が下がるといわれています。つまり、炭化水素の分子が分子間吸引力により緩やかに結合し、熱エネルギーの伝達を鈍くさせるのです。 タンクタイガーはその分子間吸引力より強い結合力により炭化水素分子との結合を可能にする遷移金属の働きにより、化石燃料を精製直後の状態に戻し燃焼効率を最大限引き出す触媒です。 これにより、燃料消費を低減し資源枯渇の問題、大気汚染物質排出の問題、燃料費高騰の問題などを改善します。

タンクタイガーの原理

遷移金属成分であるニッケルなどの還元反応を利用して不飽和炭化水素の多重結合を単結合にする接触触媒水素化反応を利用しています。この技術は1912年にポール・サバティエ氏のニッケルの触媒反応の発見から始まり、ノーベル賞を受賞しています。

タンクタイガーの対象機器

ボイラー・ヒーター・チラー・車両・船舶など化石・炭化水素系液体燃料を使用するすべての機械。また、天然ガスなどの気体燃料についても効果が実証されています。

★STRONG POINT [1] 鍵は触媒反応

特殊な遷移金属が分子の癒着を解放

 タンクタイガーは特殊な遷移金属の化学反応を利用した化石・炭化水素系、主に重油・ガソリン・軽油・灯油などの燃料を活性化する触媒です。
石油は油田から日本に運ばれ重油・ガソリンなどに精製されタンクに貯蔵されます。その時点では燃料としての性能をフルに発揮できるのですが、様々な場所での保管が数か月に及ぶと炭化水素分子同士が互いの分子間吸引力によって結合し大きな塊を作ります。これにより燃焼にかかるエネルギーをより多く奪い効率が下がるのです。これはちょうどオガ屑が燃えやすいのに比べ切ったばかりの材木が燃えにくいのと大変よく似た現象です。
タンクタイガーはこのように肥大化した炭化水素分子同士の結合を解き放ち”オガ屑”のようにバラバラに細かくすることにより熱エネルギーの伝達を最適化し燃焼効率を最大限、つまり精製直後の状態に戻すのです。

何かを”添加”するのではなく、元に戻す。触媒は自ら変化することなく悪化した分子に変化のきっかけを与えます。

★STRONG POINT [2] 極めて微量 手間いらず

使う量はわずか10,000分の1

 タンクタイガーには液体と固体の2種類があります。現在は主に液体のタイプの導入を行っておりますが、これは仮に燃料100リットルのタンクに使用する場合、投入するタンクタイガーはわずか10ccです。
大きな設備を設置する必要もなく、ただ燃料タンクの中にタンクタイガーの液を投入するだけ。導入にかかるコストはこの液体触媒のみ、作業はいたって簡単。燃費向上にかかるコストを大幅に削減することができます。
更に、万一機器の状態など様々な原因により思った効果が得られず導入を終了する場合でも、クライアント様には負担は一切ありません。
なお、固体タイプのタンクタイガーも重油・灯油タンク用などとして活躍しています。こちらも触媒デバイスをタンクに投入するだけ。私ども特約店の専門員が設置し作業は終了。以後はメンテナンス等の手間もかかりません。

クライアント様の負担を最小限にするのがタンクタイガーの役目です。

★STRONG POINT [3] 排気・配管周りを浄化

完全燃焼に導く燃料活性触媒

 タンクタイガーは燃料を本来の燃えやすい状態に戻す触媒です。つまり完全燃焼に限りなく近い状態に導くのです。
排気ガスに含まれるCO(一酸化炭素)や配管に付着する煤は燃料の不完全燃焼が作り出す環境への悪影響。
タンクタイガー導入による燃料の完全燃焼でこれらの問題は解決します。実例として静岡県の廃棄物処理兼温浴施設での効果は、それまで真っ黒だった排ガス、まさに”黒煙”が導入後わずか一時間で真白な白煙に。これには町の担当者様も大変驚き、その後町議会により本格的な導入が決定されたとのことです。
タンクタイガーにはさらにボイラーなどの配管周りの煤を取り除くという効果も期待できます。
これには燃焼温度が関係しています。タンクタイガーを投入すると燃料は活性化しますが、このことは導入前の燃料、完全に燃焼しきれない不完全燃焼の状態の燃焼温度ではなく、より高い燃焼温度を発生させます。すると配管内にこびりついていた煤は焼き落とされ徐々にきれいになっていくのです。ボイラーなどの機器全体の燃焼効率はさらにアップしていきます。

燃料だけでなくその周りの要素全体を復旧・浄化する画期的ソリューションです。

★STRONG POINT [4] 燃料費を削減

燃焼効率アップはコストカットに直結

 タンクタイガーは石油・炭化水素系燃料を完全燃焼に導く特殊な遷移金属を利用した触媒です。
燃焼効率、すなわち燃費の向上はそのまま燃料費の削減に直結します。
エコアドバンスジャパン社の開発からこれまでの実績では公共施設・温泉・クリーニング・各種メーカーなどで使用されるボイラー、運送の要であるトラック・トレーラー・ダンプなど様々にテスト・導入の実績を積み重ねてきましたが、その結果概ね10~20%の燃費向上が期待できるとしています。
ボイラーでは燃料・空気の流量の調整など好ましい結果が出るまでには多少時間のかかる場合もありますがほぼ全ての事例で燃費向上の結果が出ています。
トラック・トレーラーなどの車両では近年ECU(Engine Control Unit)といわれるコンピューターが導入され、道路の状況やドライバーの癖などを読み取り燃料供給量を最適化する仕組みになっています。タンクタイガー導入直後は活性化した燃料の性質をECUが正しく判断できず、不必要なほど多くの燃料を噴射するなどしてすぐには燃費が向上しない場合もありますが、これも時間とともに最適化され、エコアドバンスジャパンのトラックでの実験では12%の燃費向上という結果が得られています。
実際のクライアント様での運用データはその性質上公表しがたいものなので、当サイト内でも記載できないものばかりですが、大手企業様を含め多くのクライアント様に継続して使用されているという事実がタンクタイガーの実力を物語っています。

公共施設への導入事例
公表されている導入事例の一つをエコアドバンスジャパン公式サイトからご覧ください。

効果の表れには時間がかかれど、間違いなく結果を出してくれるソリューションです。

★STRONG POINT [5] 地球環境を守る。経営コストを下げる。

「環境に優しい」と「経営に優しい」が両立する

 燃焼効率向上の効果は様々な面に良い影響を及ぼします。
地球環境にとっては「CO2、NOx、PM、煤など大気汚染物質の排出抑制」、「石油資源の消費抑制」などに貢献し、企業経営にとってはほとんどの企業様にとって大きな負担となっている重油・軽油・ガソリン・灯油などの燃料費を削減します。
単に経費削減のための製品ではなく、単に環境保全のための製品でもない。タンクタイガーをはじめとするエコアドバンスジャパンの製品群は「環境に優しい」と「経営に優しい」が両立している画期的ソリューションです。
また、、タンクタイガーについて、その主成分は極微量の遷移金属を除けばエタノール(アルコール)が90%以上を占めています。仮に環境中に流出してしまっても土壌、河川などへの悪影響はありません。人体についても同様に無害です。

エコアドバンスジャパンの製品は「地球の、未来の、ために・・・。」創られています。

地球の、未来の、ために・・・。
地球の、未来の、ために・・・。